外構とお庭のお手入れQ&A

Q.モッコクの葉の裏に、写真にあるような黒い斑点ができていました。コレは何かの病気ですか?どう対処したらよいですか?

kurohosi

A.黒星病(くろほしびょう)<黒点病・黒斑病とも言います>かもしれません。斑点の出ている葉を摘み取り、焼却するなどしてください。園芸店などで「黒星病」に効果のあるものをお買い求めいただき、注意書きに従って散布してください。

Q.1年草などの花がら摘みは必要ですか?

A.花が終わった後に種をつくる種類の一年草は、花がらを摘むほうが、より長い期間たくさんの花を咲かせる事ができます。代表的なものですと、パンジー、ビオラ、ペチュニアなどです。
種の成長にも養分が必要ですので、咲き終わった花をそのままにしておくと、新しい花(つぼみ)を育てるよりも種に養分が取られてしまい、花数が少なくなり早々に株が衰えてきます。
また、元々種が実らないお花であっても、枯れた花をそのままにしておくと、かび病などの発生源になる場合もあります。手またはハサミで、咲き終わった花(ガクや茎も)を摘み取りましょう。
その時に、痛んだ葉や根元に落ちている枯葉も取り除いておけば、蒸れや病害虫の発生を抑える事ができます。

Q.庭木や草花の葉がしおれているようなので、すぐに水をあげたほうがいいですよね?

A.病害虫が原因でない場合、葉がしおれた原因は水不足によるものです。
土中の水分が不足すると水分が供給されなくなるため、葉の細胞の水分含量が低下し、膨圧が低くなり萎れた状態になります。
水分は葉や花の細胞から蒸発しています。
葉がしおれているのは水不足のSOSサインです。(病害虫が原因の場合を除く)
日差しの強い季節は、あわてて日中に水をやることは避けましょう。
夕方の涼しい時間帯になったら、たっぷりと根元に水をあげてください。
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*鉢植えのお花の葉がしおれているような場合
春、秋の気温があまり高くない日:すぐに水をあげても構いません。
夏、もしくは春や秋でも気温が高い日:鉢を風通しの良い日陰に移動し、水をあげてください。

Q.新築の家の庭木、お手入れでなにか気をつけることはありますか?

A.樹木の植え付けから3年間ほどは、生長に必要な細根が未発達なので、根元の表土が乾いていたら、たっぷりと水を与えるようにしてください。
同じ敷地内でも、日当りや風通し、雨の当り具合(建物のかげ、軒下)などの条件が違います。
それぞれの庭木の様子を見てみましょう。
根元の表土が乾いていたら、たっぷり水をあげる、これが基本です。
「どのくらいの頻度であげたらよいですか?」という質問もよく聞かれますが、「乾いていたら、たっぷり」を繰り返していただくだけです。
やみくもに水やりをし過ぎると、根が呼吸できずに根腐れを起こしてしまいます。
北陸の冬(11~3月頃)は、雨や雪も多く気温も低いので、土が乾ききる事は少ないですから、水やりはまず必要ありません。
春、夏、秋はそれぞれの庭木の様子(表土の乾き)を見て、適切な水の管理をしましょう。

Q.研磨紙を掛ける際のコツはありますか?

A.磨く方向に気をつけることと、局部的に強くこすらず、全体をぼかすように数回こすることです。平らな広い面を補修する場合は、研磨補助器具(研磨紙を取り付ける道具)を使用すると楽かもしれません。