庭は生き物です
庭の木や花も私たちと同じように生きています。
手を掛けた分だけ応えてくれますよ。庭を育てることに挑戦してみませんか?
普段のお手入れ
- 水やり
- 土の表面が完全に乾いたら行います。たっぷりと根元に水が浸透しているか確認しながら行ってください。
- 夏季は夕方以降に水やりを行いましょう。葉に当らないようにします。
- 肥料
- 春(4〜5月)と秋(10月ごろ)、年に2〜3回与えるのが理想的です。
- 花苗には即効性のある液体肥料を与えると花付きが良くなります。
- 剪定
- 剪定は邪魔な枝を切るという意味だけでなく、樹木の生長をよりよいものにするためには剪定が必要です。姿を整え、新しい目を出させて、風通しをよくすることで病害虫の予防にもなります。
- 剪定の仕方や時期は樹種により異なります。書物等でお調べになるか、当社までお気軽にお問合せください。
Q.新築の家の庭です。なにか気をつけることはありますか?
A.樹木の植え付けから3年間ほどは、生長に必要な細根が未発達なのでたっぷりと水を与えるようにしてください。
Q.葉がしおれているようなのですぐに水をあげたほうがいいですよね?
A.日中、水分の蒸散を防ぐために植物が自分で葉をしおれさせている場合もあります。あわてて日中に水をやることは避けましょう。
Q.花がら摘みは必要ですか?
A.見た目がきれいになる上、早く花を取ることで、株が必要以上に痩せるのを防ぐ目的もあります。花が枯れる前に手またはハサミで花を摘み取りましょう。
病害虫について
Q.モッコクの葉の裏に、写真にあるような黒い斑点ができていました。
コレは何かの病気ですか?どう対処したらよいですか?

A.黒星病(くろほしびょう)<黒点病・黒斑病とも言います>かもしれません。斑点の出ている葉を摘み取り、焼却するなどしてください。園芸店などで「黒星病」に効果のあるものをお買い求めいただき、注意書きに従って散布してください。
※写真をクリックすると大きく表示されます。